東京から行くなら西武バスが便利！世界遺産・富岡製糸場！バス停からのアクセス！
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どうも！ダイキです！
富岡製糸場へは東京の池袋から出ている西武バスに乗っていくのが非常に便利です。
池袋から2時間ほどで着きます！
ずっと高速道路を通っていくのでかなり快適です。
便数もかなり多かったです。
僕は平日の朝イチのバスに乗ったので、ほとんど貸切状態でした。
僕の他に3人ぐらいしか乗ってませんでした。
注意点としては、ウィラーなどの最新のバスと違い、バスにコンセントはないのでずっとスマホをいじっていたら余裕で充電がなくなります。
せっかく富岡製糸場に着いても、充電がなくて写真が撮れないなんてことがないようにしたいですね。（僕はそうなりかけました‥笑）
スマホを触るのをセーブするかポータブル充電器を持っていくことをおすすめします。
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しかし、バス停から富岡製糸場まで少し歩かなければならないので道順を紹介していきます！
バス停のすぐ横にほっともっとがあり、横を通っていきます。
次にエネオスがある交差点を左折します。
（写真撮り忘れました）
その後はひたすら直進です。
途中で富岡実業高校の横を通ります。実業って聞くと早稲田実業や鹿児島実業など野球が強いイメージですね。
そのままひたすら真っ直ぐ歩いているとようやく看板が見えてきました。
看板が見えすぐ、この交差点を左折します。あとはまたひたすら真っ直ぐ歩いていくと富岡製糸場につきます。
途中お土産屋さんや食事処がたくさんあります。行きである程度決めておいて帰りに寄るのもありだと思います！そのぐらい食事するところには困らないです！
カリントまんじゅうが有名みたいです。
皮がカリカリでおいしかったです！
ホルモン揚げというのもありました。
僕は食べませんでしたが、気になる方はぜひ！
そして到着です！
時間は25分かかりました。
お年寄りや小さな子どもと一緒に行かれる方はもう少し時間がかかると思います。
歩くのが厳しい場合はタクシーを呼ばれることをおすすめします。
雨の日や夏の暑い日は25分も歩くのはしんどいと思うので、ぜひタクシーを呼んでください。
調べたところ1000円ほどでいけるそうなので4人で乗れば1人250円ですね！
歩ける方はぜひ歩いてみてください！いろんな発見があると思います！
最後までお読みいただきありがとうございます！
