【就職活動】合同説明会って何回も行く必要ある?意味ある?

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どうも!ダイキです!

 

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早いものでもう3月に突入しましたね。

 

3月といえば就職活動がスタートします。

 

ニュースなどで就活生が合同説明会に群がる様子がしばしば放送されています。

 

僕も17卒として3年前に就職活動をしました。

 

その時に感じた疑問を書いていきます。

 

 

 

それは合同説明会って行く意味ある?ということです。

 

合同説明会とは体育館のような広い会場に会社ごとにブースを出して業務内容や選考スケジュールを教えてくれるというもの。

 

3月頭からスタートする就職活動の入り口です。

 

業務内容などはパンフレット通りに話すだけなのでホームページ等見ればわかるし

選考スケジュールもそうですよね。

 

大体の企業がこの日に個別説明会があるからその時に詳しく話すし来てね〜という宣伝しかしません。

 

現在の就職活動の選考は

個別説明会

エントリーシート

面接数回

内定

という流れがほとんどです。

 

個別説明会を必須にしている企業も多いです。

 

従業員の雰囲気やエントリーシートに書くネタ探しのために個別説明会には行くべき。

 

なので合同説明会に行く必要はないんです。

 

合同説明会に行くのは

モチベーションを上げるためや今まで興味がなかった企業でも話を聞いてみたらおもしろそうだった!

などの理由があると思います。

 

たしかに1回は経験として行った方が良いかもしれません。

 

就職活動してる感が出るので。

 

しかし、何回も行く必要はありません。

 

特に東京名古屋大阪などで行われているかなり大規模なやつ。

 

人が多すぎてただ疲れるだけです。

人気企業になると人が溢れて話もろくに聞けません。

 

今年就活のみなさんは

合同説明会行こうか悩んでいると思いますが

何回も行く必要はありません。

 

1回行ってみて雰囲気を味わえたらそれで良いと思います。

 

よっぽどやりたいことがなくて

とにかくいろんな話を聞きたいという方は何回か行ってみてもいいかもしれませんが。

 

 

少しでも就活生のみなさんの参考になれば嬉しいです! 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!